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製品紹介:シャーシー塗料 シャーシークリアースプレー 水溶性クリアータイプ

2020/01/24

こんにちは。ブログの中の人です。

車必須の日本海側雪国生まれ。この時期、わが故郷では道路が凍るのを防ぐために、

凍結防止剤(塩化カルシウム)をあらかじめ散布します。

消雪パイプというものもあるのですが、地盤沈下が心配されるとのことであまり使わない地域もあるようです。

助かっている反面、心配なのが、塩害や消雪パイプ内の錆による被害です。

今日は、そんな悩みを解決するかもしれない弊社の東洋シャーシークリアースプレー 水溶性クリアータイプをご紹介します。 

 


シャーシ―って何?

 

 「シャーシ―」(もともとフランス語の「chassis」が語源で、「シャシ」「シャシー」「シャーシ」

と表記することもある)は「フレーム」「枠組み」「骨格」といった意味があり、

この言葉が用いられることが多いのが『車』の車体以外の部分、自働車の骨格となる「フレーム」部分のことを指します。

現在、このフレームの役割をボディが担うようになり、現在は一般的に

サスペンション、ステアリング、タイヤ、ホイールなど、おもに足回り関連の構成部品を

表すことが多くなってるようです。

 

 

この部分は外部にむき出しになっているため、雨や泥、雪などの影響を直接受け、

シャーシーが傷みやすい箇所となってます。

海岸部などの海沿いの地域、融雪剤を散布するような雪が降りやすい地域は特にダメージが大きいです。

そこで、「シャーシ―塗料」が大活躍するわけです。

 

強靭な樹脂塗膜でシャーシーを保護、

雨水、塩水、泥水、雪、土砂などをシャットアウトし、サビやキズから守るのがこの塗料の特長です。

 

●水性と油性の違い

 

 ホームセンターなどで塗料コーナーに行くと、水性・油性と記載がありますよね。

あまり気にせず水性ばかり買っていたのですが、改めてどう違うのか調べてみました。

 

塗料とは→防腐・錆(さび)止め・艶出し・着色などの為、要は対象物を保護・美装、

独自な機能を付与するために、物体の表面に塗る流動体のこと

 

油性→溶剤の種類が「有機溶剤」で乾燥するときにそれらが発揮するものを油性塗料

水性→溶剤の種類が「水」で乾燥するときにそれらが蒸発するものが水性塗料

 

もともと塗料は油性だけで、シンナーなどの油性溶剤でしか溶けなかったが、

化学物質の人間や環境にあたえる問題をカバーするために水性の塗料の開発が進んだようです。

 

上記を踏まえ、シャーシースプレーの油性と水性の特長を並べると・・・・

 

☆油性の特長                   

・塗装してからの乾燥が3~10分と早く、作業性良好

・密着性・耐久性に優れる

・しっかりと防錆してくれるので海岸部や雪が多い地域におすすめ

・誤った箇所に塗装すると、はがれにくいので作業には注意が必要

 

☆水性の特長

・乾燥するまでにじっくり15分以上乾かす必要がある

・塗装ムラがでにくく、失敗してもやりなおすことができる

・油性より破膜が薄いため密着性・耐久性等は劣るが、光沢についてはきれいに仕上がる

・環境や人体への影響の面では油性よりも優れている

・悪臭が少ない

 

東洋シャーシークリアースプレー 水溶性クリアータイプはこんな商品wink


<製品の特長>

・有機溶剤中毒予防規則適用外の水溶性クリアータイプ。

 

・耐水被膜が雨水、塩水、泥水、雪、土砂などからシャーシ―

 部分を守ります。

 

・色を付けたくない場所の保護に最適。(下地の色を活かした美しい塗膜になります。)

 

・悪臭やタレも少なく、補修をする時、手軽にスプレーが出来ます。

 

・光沢に優れていますので美しい外観が得られます。

 

・塗装面積は1本あたり約4.5平方mで、2,000㏄乗用車1台(1回塗り)で1本半から2本位で塗れます

 

<適用法令>

・労安法:該当(エタノール・プロピルアルコール)

 

・PRTR法:該当(第一種指定化学物質:ポリオキシアルキレンアルキルエーテル)

 

・有機則:非該当

 

・消防法:火気厳禁第4類二石

 

・毒物劇物取締法:非該当

 

<注意>

・さかさ使用は不可!


 

このシャーシ―スプレー、弊社では<ブラック油性><ブラック水性>も取り扱っております。

この機会にぜひ、お試しくださいませ。

 

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 クリアー色はブラックと違って、サビの進行具合などの状態が確認でき、塗装後の状態変化がみれる!