BLOG

東洋ブレーキ&パーツクリーナー

2020/04/22

こんにちは。ブログの中の人です。

新型肺炎の話題ばかりですね。

ちょっと気分転換にと、ひたすら猫の動画ばかり見てます。

NHKにて放送している岩合さんの猫歩きにも癒されつつ

本物の猫に会いたい欲求は増す一方。

・・・・・・辛抱辛抱。

 

ので、ブログもちょっと新しい話題に、と弊社で扱っているブレーキ&パーツクリーナーについて

ご紹介したいと思います。

 

 

ブレーキ&パーツクリーナー


 自動車やバイク、自転車、農機具などなどの整備であらゆるパーツの
洗浄や脱脂をするための洗浄剤です。
ホームセンターやネットでも、多くの種類のクリーナーが売ってます。
値段も安価なモノから高価なものまで・・・。

用途や使用箇所によって、使い分けをします。
 

 

ブレーキ&パーツクリーナーは
ブレーキ装置の軸受、ギア、チェーンなど機械部品に付着したオイル汚れ、
各種金属パーツや金型、鋳型の脱脂・洗浄、青ニスの除去、油汚れの除去など
主に金属パーツの脱脂洗浄が使用用途となり、
塗装面やプラスチック樹脂、ゴムなどへの影響が考慮されていない製品が多いようです。

プラスチックへの影響を考慮した製品も売っていますが、
いずれにせよ製品の表示をきちんと確認する必要があります。

 

脱脂…といえば、 シリコンオフ というものがあります。
揮発性が弱く、おもに塗装、補修、接着前の樹脂や金属面の脱脂洗浄が使用用途で
プラスチック樹脂などへの安全性を売りにした商品が多いです。

 

■プラスチックへ影響を及ぼす成分■

 弊社の製品の中では、イソヘキサン(2-メチルペンタン)という成分が
プラスチックやゴムを侵す作用を持っているようです。
製品を使用する前に、SDS(安全データシート)等での確認をおススメします!
 

 

 

洗浄力と乾燥時間の違い


  各社様々なクリーナーを販売しています。
大きさや用途が同じでも、有機溶剤の含有量が大きなポイントとなります。
この原液内容量が多いほど、洗浄力も上がり、汚れが良く落ちます。

また、乾燥時間の違いでも使い方を選ぶポイントです。

 

 ■速乾■
 溶剤がすぐ揮発するので、拭き取りの手間があまり掛からず作業時間も短縮でき、
 次の作業にすぐ入れます。
 デメリットは頑固な油分や汚れに対しては成分が作用する前に
 溶剤が乾燥してしまうので大量にスプレーしなければならない場合があります。
 おすすめは汚れの少ない綺麗な場所の脱脂などです。
 (目安乾燥時間~1分未満


 

中乾・半速乾
 速乾タイプよりは乾燥時間が長めに設定されており、乾燥時間が長いので
 スプレー塗布後に時間を置くことで、汚れや油分などを浮き上がらせます。
 速乾性では落としきれない頑固な汚れや、チェーンやプーリー等の奥まった汚れの洗浄
 に効果的です。 
 デメリットは吹き付け後の拭き取りが必要になったりするので、速乾タイプよりも
 作業時間がかかります。
 おすすめは汚れ油分などが多めの箇所をしっかり洗浄、脱脂したい場合などです。
 (目安乾燥時間 拭き取り後~1分前後

 


■遅乾■
 遅乾タイプは成分の効果を最大限発揮する為に、乾燥時間をかなり遅めに
 設定されています。汚れ、油分を除去する場合はこのタイプになります。
 グリスやガム状の汚れに対してゆっくり揮発し、 気化熱により冷えた金属が
 結露するのを防ぐので、錆が発生しにくい。
 デメリットは作業後は拭き取り、乾燥などをしっかり行う必要があるので
 手間が掛かります。
 おすすめは汚れ、油分のきついパーツなどの漬け置き洗浄などです。
 (目安乾燥時間 なかなか乾かないのでしっかり拭き取り

 

 

東洋化学商会の扱う商品


 弊社の扱うブレーキ&パーツクリーナーは、下記の表みると
原液の含有量は70~80%で、強力な洗浄力を有しております。

また、ノンフロン・ノンエタンで環境にも優しい製品となっております。
※フロンガスはオゾン層の破壊を招くので、現在は代替ガスを使用するようになっています。

用途:各所に付着したオイルグリース、金属粉、樹脂粉等の汚れを簡単に洗浄
   自動車・バイクのディスクブレーキ・ドラムブレーキ
   (ブレーキパッドの粉塵・ブレーキフルード・グリス・油)各部品の脱脂洗浄
   成形機械や金型の洗浄、防錆剤の除去等 

 

    


スプレータイプのほかに、溶剤タイプもご用意しております。

また、シリコンオフ商品も取り扱っております。
使用箇所の状態によって、使い分けてくださいね。

 

商品のことはお気軽にお問い合わせください!